可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
この間の予算決算委員会での討議、審議を含めまして、この間の電気代の高騰をはじめ、物価の高騰はとどまるところが見えておりません。政府は1次、2次と補正予算を組み、各種対策をしてまいりましたが、その影響、効果が全ての市民にはまだ及んでいないと言わざるを得ません。
この間の予算決算委員会での討議、審議を含めまして、この間の電気代の高騰をはじめ、物価の高騰はとどまるところが見えておりません。政府は1次、2次と補正予算を組み、各種対策をしてまいりましたが、その影響、効果が全ての市民にはまだ及んでいないと言わざるを得ません。
今後、使用料の見直しにつきましては、統合後の令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度の可児市上下水道事業経営審議会にて諮問していく予定でございます。 4つ目の経営戦略を見直すとしているが、どう見直すのかについてお答えします。 スケジュールは、統合後、令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度に改定を行う予定です。
それまで自然由来の重金属汚染等、基準値を超える状態については、この土対法、土壌汚染対策法の法の対象にはならないということをこれまで言ってきたんですが、あまりにも各地でいろんな問題が起き、これ以上放置することはできないということで、国会で審議され、改定された結果、自然由来のものであっても各都道府県知事に報告し、届け出て、都道府県はそれに対する対策をきちっと取っていくようにしなきゃいけないということがはっきりしたわけであります
11月1日と11日には、地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 11月4日には、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟の代表世話人として、役員会及び幹事会を開催し、ゴルフ場利用税堅持に向けた活動方針を確認いたしました。
10月7日に地方財政審議会に設置された地方法人課税に関する3回目の検討会に全国市長会を代表する委員として出席し、外形標準課税及び国際課税の現状と課題について意見交換をいたしました。 10月25日には、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の副会長として、東海環状自動車道の建設促進に関する国会議員や関係省庁への要望活動を行ったところでございます。
当初、本議案を9月議会初日に一括上程する予定としておりましたが、このような経緯を経て最終日の上程となり、議員各位に対しましては、十分な議案審査の時間がなく、本日審議をしていただくことになりましたことについて、深くおわびを申し上げます。 次に、工事の内容につきましては、2ページの資料を御覧ください。 図面で緑色の着色部がごみ処理施設を建設する敷地となります。
これより議案の審議に入ります。 日程第2、議案第49号から日程第30、認定第10号までの29件を一括議題といたします。 これら29件は、所管の各常任委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、各委員長から御報告をお願いいたします。 最初に、総務厚生委員長からお願いいたします。 19番 土屋雅義君、どうぞ。
去る8月23日から本日までの36日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして、長期間にわたり慎重な御審議を賜り、各会計決算認定をはじめ、各種の重要案件、本日急遽お願いしました補正予算等を含めて御議決いただき、厚く御礼申し上げます。 今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいりたいと存じております。
特定空家等の勧告、これは勧告を行うことによりまして固定資産税の住宅用の特例が解除されるというところでございますけれども、こちらの勧告につきまして多治見市空家等審議会に諮り、意見を参考に判断をしているところでございます。 特定空家の認定につきましては、多治見市における特定空家等認定基準を基に行なっております。
本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。また、市民主体の実行委員会、最近では抽選民主主義、こういうような言い方をしますが、過去は青年会議所が行っておりましたが、今は市民中心として一般の市民の声をお聴きをしている。
また、美しい景観と潤いのあるまちづくり審議会へ諮問した上で、平成31年4月25日に市から事業者に対して意見通知書を交付いたしました。意見の内容は、住民等との合意形成のほか、活断層、水源保全林、自然環境や景観、当該地域の特性への配慮などについてでございます。
関市の昨年の行政改革審議会においても、議事録を拝見しますと、委員からは、水道の不明水について早急に調査分析をして、できれば今年度にでもこの税金の無駄遣いにしっかり向き合っていただきたい、喫緊の課題としてお願いしたいと発言されているわけでございます。 そこで、質問いたします。市の有収率の推移と有収率改善に向けた取組について、お伺いをいたしたいと思います。
もちろん、それとても受け手側が審議の確認努力も当然必要なわけですけれども、彼の語った言葉が印象的だったので、ちょっと紹介したいと思います。 僕は真実を隠して、フェイクニュースが蔓延する社会に育った。僕は僕の手で自分の真実を見つけ出したいんだ。 少し大げさな引例になってしまいましたけれども、リテラシー能力の本質というのは、そこにあるんだというふうに僕は考えています。自分は考えています。
議員の質問にも国葬とありますし、今の通告文にも国葬とありますし、ずっと国葬、国葬と今発言をされておりましたけれども、先般も国会の審議を私も一部見ておりましたけれども、国としては国葬儀という言い方をされております。 当初国葬という言葉がちょっと出たわけでありますけれども、国葬ではなくて国葬儀だという説明をされているというふうに思います。
これより議案の審議に入ります。 議案質疑は、議案等質疑通告書のとおり、通告者のみといたします。 なお、本日、各常任委員会に付託されます議案につきましては、休会中に御審査いただきまして、来る29日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。 最初に、日程第2、承認第9号、専決処分の承認について(令和4年度関市一般会計補正予算(第5号))を議題といたします。
合併した当初は、市の一体感の醸成や行政の効率化を図ることが求められる中にあっても、地域審議会や地域振興担当部署を設置し、地域振興特別予算を確保し、合併後10年間は地域の特徴を生かしたまちづくりに努めました。 しかしながら、10年が経過すると、国の指針もあり、地域審議会や地域振興特別予算、地域担当部署もなくなっております。
会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、地域防災・減災対策の充実強化について等の3案件と、会長提出の令和3年度岐阜県市議会歳入歳出決算認定についてを審議し、いずれも原案のとおり可決をいたしました。 そして、会長提出議案以外の取扱いについては、会長に一任をしてまいりました。
この詳細については32ページで上がっておりますけれども、この継続費についてはこの補正予算に含まれて審議していくという形なのか、その2点についてお伺いします。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。 ◎総務部長(仙石浩之君) 今回プロポーザルの費用をここで計上させていただいたのは、実際に事業者を選定して事業者に実際の費用を払うのはこれは来年度。
会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案4件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については、会長に一任することに決しました。